潮風のいたずら

映画「潮風のいたずら」のセリフで英語を学ぼう。

斬り口

世界の七不思議は?

問題

カッコの中に入る単語を考えてみてください。

場面:ディーンはビリー、アニーと一緒に新しいゴルフコース作成のアイデア出しをしています。

  Annie : Well, like the Taj Mahal. Seven Wonders of the World.

  Dean  : Year. Bring the Wonders of the World to Elk Cove.

          Pick a Wonder.

 Billy  : (       ) Wonder.

  Dean  : Yeah, yeah, yeah, year. Pick another Wonder.

 Billy  : Wonder Bread.

(ディーンは、ビリーを無視してアニーに話しかける。)
  Dean  : Give me one Wonder.

  Annie : There's Mount Rushmore, the Parthenon.

  Dean  : Parthenon, right.
    

語彙

解説

アニーははじめに、世界の七不思議をテーマにゴルフコースを造ってみたらどうかと提案しています。面白そうな提案ですね。ディーンもそれに乗り気で、世界の不思議(wonder)の例を一つ挙げてくれと言っています。

それに答えたのがビリーで、何と言ったかが問題になっています。それに対するビリーのディーンの反応は「他の例を挙げてくれ(Pick another Wonder)」とあまりよくないようです。

さらにビリーは"Wonder Bread"と答えています。これはワンダー・ブレッドというパンの商品名です。アメリカで有名なパンです。ここからもわかるように、ビリーはあまりまじめに答えていないようです。

では、最初にビリーが言ったのは何かということですが、~ Wonder となるもので、まじめな答えではなく、思いつく単語を考えます。

答えは、Stevie Wonder という有名な歌手です。ビリーはだじゃれを言っているだけで、まじめに答えていないわけですね。

解答

Stevie
    

対訳

  Annie : Well, like the Taj Mahal. Seven Wonders of the World.
 アニー : 例えばタージマハルとか、世界の七不思議はどうかしら。

  Dean  : Year. Bring the Wonders of the World to Elk Cove.
ディーン: いいね。世界を展示する。

          Pick a Wonder.
          一つ挙げてみてくれ。

 Billy  : Stevie Wonder.
 ビリー : スティービー・ワンダー

  Dean  : Yeah, yeah, yeah, year. Pick another Wonder.
ディーン: そうだな。他は?

 Billy  : Wonder Bread.
 ビリー : ワンダー・ブレッド

  Dean  : Give me one Wonder.
ディーン: 一つ挙げてみてくれ。

  Annie : There's Mount Rushmore, the Parthenon.
 アニー : ラシュモア山とか、パルテノン

  Dean  : Parthenon, right.
ディーン: パルテノンか、それだ。